2019年に読んだ本とその理由と その2
- 2019年4冊目:サイボーグ時代 ~リアルとネットが融合する世界でやりたいことを実現する人生の戦略~ 吉藤オリィ
- 2019年5冊目:「孤独」は消せる。吉藤健太朗
- 2019年6冊目:What Can a President Really Do?: A Good Answer to a Good Question (Who HQ Presents) (English Edition) Penguin Workshop
- 2019年7冊目:The Mean Girl Who Never Speaks: A Middle Grade Mystery (Detective Mya Dove Book 1) (English Edition) Zuni Blue
- 2019年8目:I'll Never Forget: The Rosewoods - A Short Story (English Edition)Katrina Abbott
2019年4冊目:サイボーグ時代 ~リアルとネットが融合する世界でやりたいことを実現する人生の戦略~ 吉藤オリィ
2019年5冊目:「孤独」は消せる。吉藤健太朗
理由:吉藤さんの活動とその原動力に関心があったから。
学生の時、身体に障害を持つ人のヘルパーのアルバイトをしていたので、彼の活動にとても興味惹かれました。
コミュニケーションや移動の機会を確保することは、障害があるとかないとか関係なく、基本的な人権だし、とても大切な部分だと思うのです。それをテクノロジーの進化で支援していくこと、すごく応援したいです。
いつか彼と一緒にお仕事をしてみたいです。オリィ研究所の求人に私ができそうな仕事が出ていないか時々チェックしています。
分身ロボットの概念が有名になっても、そこに番田がいた事は覚えていてもらえると嬉しい https://t.co/0RG3zhCW4M
— 吉藤オリィ (@origamicat) December 28, 2019
2019年6冊目:What Can a President Really Do?: A Good Answer to a Good Question (Who HQ Presents) (English Edition) Penguin Workshop
2019年7冊目:The Mean Girl Who Never Speaks: A Middle Grade Mystery (Detective Mya Dove Book 1) (English Edition) Zuni Blue
The Mean Girl Who Never Speaks (Detective Mya Dove)
- 作者:Zuni Blue
- 出版社/メーカー: Independently published
- 発売日: 2019/06/18
- メディア: ペーパーバック
2019年8目:I'll Never Forget: The Rosewoods - A Short Story (English Edition)
Katrina Abbott
I'll Never Forget: The Rosewoods - A Short Story (English Edition)
- 作者:Katrina Abbott
- 出版社/メーカー: Over The Cliff Publishing
- 発売日: 2014/09/29
- メディア: Kindle版
理由:Kindleで英語の本を読めるよになりたかったので、まずは無料の児童書を読んでみた。
スマホでKindleアプリを入れて無料の英語の電子書籍を読んでみたんです。
Kindleはわからない単語を長押しすると辞書がポップアップして意味がわかるので、英語の本を読みやすいんですよ。
だけど、スマホだとLINEの通知が気になったり、ついTwitterを見てしまったりして気が散ってしまうので、セールの時に思い切ってKindleリーダーを買ったんですよ。
これなら何も通知が来ないので読書に集中できるし、画面も非光沢だから目にもやさしいし、フォントの大きさも変えられて、老眼にはありがたい!
私が英語で読める本のレベルの限界が「ハリー・ポッター」、つまり、子ども向けがギリなので、Kindleで無料の児童書から、何冊か読んでみました。
Kindle洋書 : Children's Booksの中で「価格の安い順」でソートすると、無料の洋書の児童書がズラッと出てきます。
しかし、Kindleリーダーはスマホに比べると動きがもっさりしているため、わからない単語が多すぎると若干イライラするのが難点…。
なので、やはり、まだ大人向けの小説はKindleで読めないのです。